昨日見た夢の話

昔のプレイバック的な夢を見ました。チラシの裏に書くべき事なのでしょうが、もやもやしてるので何となく書いて見よう。時代は小学生4〜5年生の時。先日、節分の話を書いたからこんな時代の夢を見たのでしょうか?
まぁ、そんな事は置いておき、当時中の人は仲の良い友人が2人いました。一人は知的な感じで、運動もできるU君(仮名)。もう一人は朗らかな感じがみんなの人気者M君(豆仲間)。で、クソガキの中の人というトリオでした。中の人が通っていた小学校は田舎の小さな学校だったので1学年に1クラスしかなく、クラス換えなんて物は当然存在しませんでした。しかも、男女比1:3と言う状態でございました。同じクラスメイトと長く生活しているわけで、当然好意を寄せる異性もできるってものです。それは恋愛感情なんて呼べるものではなくて、ただの憧れに近いものだったと思いますが・・・。そんな事はさて置き、件の3人組みでいつもどおり喋っていたわけですが、その時は女子も2人ほど混じっていたわけです。会話の内容は省略。
わざわざ前振りしたのでお気づきと思いますが、この2人の女子の片方が当時の憧れの君Aさん(仮名)なわけです。楽しく会話を楽しむ3+2人。憧れの人Aさん(仮名)と喋れる中の人もほんのりウキウキなのですよ。
この部分までは、純粋に思い出話なんですが、夢にまで皮肉を言う中の人108人脳内評議会。冷静にこの状況を分析してくれやがります。「AさんってU君が好きだったんじゃないの?」と。Oh!MYブレイン(訳:クソったれ脳味噌)美しい思い出に水を差さないでくれYO!!このクソったれ脳味噌の茶々が正しかったのかを、確認する術は今となってはありません。
自分で自分の思い出まで汚してしまう中の人。いったいどこまでマゾなのでしょうか?ちなみに中の人は、ナルシスト系マゾだと思われます。